これは買いたい! 編集部が選ぶベストミュージアムグッズ(水戸芸術館 現代美術ギャラリー)
日本全国にあるミュージアムが販売するオリジナルのミュージアムグッズ。編集部がとくに気になるものを館ごとにピックアップしてご紹介する。 ※5月9日24時まですべての方に全文お読みいただけます

茨城県水戸市の水戸芸術館は、音楽、演劇、美術の3部門からなる公立の複合文化施設。建築は磯崎新が手がけ、建築界のノーベル賞とも言われる「プリツカー賞」を受賞している。水戸市制100周年を記念して地上100メートルの高さとなっているシンボルタワーは同館の象徴であり、展望室からは水戸市街が一望できます。
同館の現代美術ギャラリーでは、展覧会を開催するとともに、ワークショップやトークなど多彩なプログラムを通して、今日の美術を紹介。大規模な個展に加え、批評性に富んだテーマ展や地域社会と連携したグループ展など、1年に約4回ほどの展覧会を独自に企画・実施しているのが特徴です。
今回はそんな同館の建築の特徴を押し出したものも多い、オリジナルグッズを紹介します。
クリアファイル
どの美術館でも定番グッズとして用意されているクリアファイルですが、水戸芸術館のものは一味違います。なんと、プリントされたシンボルタワーの展開図をハサミで切り取って組み立てると、ペーパークラフトの貯金箱がつくることができます。カラーはグレー貴重の実際の建築イメージを反映したものと、カラフルな色合いでその造形を強調したものの2種類がラインナップされています。

税込価格:各200円
ポストカード
水戸芸術館の印象的な場所をテーマにしたポストカード。前述のシンボルタワーのほかに、同館の庭園にある宙吊りの巨大な石に向かって勢いよく水の流れるカスケードや、館内の国内最大級の大きさをほこるパイプオルガンが被写体に。

税込価格:各200円
マグカップ
水戸芸術館の英語名「ART TOWER MITO」があしらわれたプラスチックのマグカップ。手描き文字のデザインにはかわいらしいシンボルタワーも取り入れられています。廃棄されるコーヒーを配合してつくられたアースカラーと、軽量で割れないカップは使い勝手も抜群。

税込価格:1210円
ブランケット
2023年に、水戸芸術館の向かいに水戸市民会館がオープン。これを記念して両館がコラボレーションしたロゴ入りのオリジナルグッズがラインナップされています。制作は創業のルーツを水戸に持ち、多くのアパレルブランドを展開しているアダストリア。ブランケットはシンプルながらもブルー地にグレーのパイピングのコントラストが上品です。

税込価格:1870円
タオルハンカチ
ブランケットと同じく、水戸芸術館と水戸市民会館がコラボレーションしたタオルハンカチは柔らかな質感が特徴。両館をイメージしたロゴマークがワンポイントです。

税込価格:770円






