
リトアニアの現代オペラパフォーマンス『HAVE A GOOD DAY!』が日本初上陸。京都・愛知で今秋上演へ
リトアニアの現代オペラパフォーマンス『HAVE A GOOD DAY!』が、今年9月に京都・岡崎のロームシアター京都で、10月には愛知・豊橋の穂の国とよはし芸術劇場PLATで上演される。

リトアニアの現代オペラパフォーマンス『HAVE A GOOD DAY!』が、今年9月に京都・岡崎のロームシアター京都で、10月には愛知・豊橋の穂の国とよはし芸術劇場PLATで上演される。

夜の目黒川を舞台にしたアートプロジェクト「Meguro River Night Ambience」が9月4日から22日まで開催される。中心となるのは、アーティスト・國本怜によるサウンドインスタレーション《KAZE — body》。風によって音を発する「音の彫刻」を船に載せ、天王洲からホテル雅叙園東京前までの目黒川を往来する。

大阪中之島美術館で、「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」が開幕した。会期は9月27日まで。会場の様子をレポートする。

岐阜県大垣市のOKBギャラリーおおがきで、グループ展「生きるという〈わざ〉──石・木・土」が開催される。会期は9月5日〜27日。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

マルタン・マルジェラがメゾンを率いた1989〜2009年の作品300点以上が一堂に集うオークション「Maison Martin Margiela, 1989–2009: The Private Archive Collection」が、東京・渋谷のSAIで開催される。オークションは9月26日。9月18日から25日までプレビューも行われる。

東京・下北沢の街を舞台に、「月」をテーマにしたアートフェスティバル「ムーンアートナイト下北沢 2026」が開催される。会期は9月18日〜10月4日。

群馬県の太田市美術館・図書館で、アニメーション、マンガ、ドローイングといった表現で人間の動作、身体、思考などを表現してきた近藤聡乃の個展「近藤聡乃 夢のタイトル」が開催される。会期は11月21日〜2027年1月24日。

福島県双葉郡の8町村(浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町、広野町、川内村、葛尾村)を主要舞台としたアート企画「福島ビエンナーレ2026 Cinematic ∞Art」が開催される。会期は8月23日〜9月26日。

ヴァイオリニストの庄司紗矢香と現代美術作家・杉本博司による特別公演「バロックの光 ヴィヴァルディの今」が、ロームシアター京都で開催される。マックス・リヒターがヴィヴァルディ《四季》を再構築した作品を、杉本による舞台美術のもとで上演する。開催は2027年1月31日。

滋賀県大津市の滋賀県立美術館で、画家・丸木スマの初期から晩年までの歩みを辿る展覧会「丸木スマ展 73歳からのアーティスト」が開催される。会期は9月11日〜11月23日。

東京都立の美術館・博物館・ギャラリーにおいて、秋の夜間開館「オータムナイトミュージアム」が今年初開催される。

「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」が、東京・天王洲運河一帯で開催される。会期は10月9日〜12日。ビームスクリエイティブとの共同プロデュースによるマーケット「SUPER ART & CRAFT MARKET」の詳細をはじめ、各エリアの追加プログラムが発表された。

アーティスツ・ユニオンやart for allをはじめとする現代美術・表現に関わる6団体が、7月17日に参議院本会議で可決・成立した「国旗の損壊等の処罰に関する法律」に対して撤廃を求める共同声明を、8月15日に公開した。

滋賀県立美術館による琵琶湖北部の湖北地域を舞台にした現代美術プロジェクト「Art Spot in Kohoku(ASK)」。その第2弾として「金氏徹平 煙と霧 中山道柏原宿」が開催される。会期は10月3日~12月13日(開場は会期中の土日祝日のみ)。

韓国を代表する最大規模の国際アートフェア「Korea International Art Fair SEOUL(通称:Kiaf SEOUL)」が、今年もソウルのCOEXを舞台に開催される。第25回を迎える今回のテーマは「共存(Coexistence)」。会期は9月2日〜9月6日。

熊本市現代美術館で、ソー・ソウエンの個展「Air Condition」が開催されている。会期は8月23日まで。会場の様子をレポートする。

8月13日から14日にかけて千葉県内で発生した豪雨により、千葉市緑区のホキ美術館が浸水被害。当面のあいだ臨時休館することが発表された。

東京国立近代美術館の新館長に、北山浩士が8月7日付で就任した。なお、前館長の田中正之は、8月6日をもって退任した。

8月13日から14日にかけて発生した千葉県内での豪雨により千葉県立美術館が8月14日、15日の臨時休館を発表した。(8月15日12時追記)
雑誌『美術手帖』最新号を毎号お届け。
さらに2018年6月号以降の全ページが電子書籍で読み放題。

初回お届け
2026年7月号
特集「21世紀の現代アート事典」
プレミアムプラス会員
¥850 / 月