
パープルームがダイエー海老名店にテナント出店。8月25日にオープン
神奈川・相模原で2023年まで活動し、私塾「パープルーム予備校」や「パープルームギャラリー」の運営をおこなってきたパープルームが、ダイエー海老名店にテナント出店する。
神奈川・相模原で2023年まで活動し、私塾「パープルーム予備校」や「パープルームギャラリー」の運営をおこなってきたパープルームが、ダイエー海老名店にテナント出店する。
「東京舞台芸術祭 2025」が9月1日〜11月3日の2ヶ月間で開催。そのプログラムを大きく4つに分けて紹介する。
埼玉県飯能市宮沢湖のほとりに今年3月オープンした現代美術館「ハイパーミュージアム飯能」。その新たな企画展として、画家・junaidaの個展「THE WHISPERING GARDEN」が開催される。
サザビーズは、ニューヨーク・マディソン・アベニューに位置するマルセル・ブロイヤー設計の歴史的建築を改修し、11月8日に新本社として一般公開する。
東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で、アンディ・ウォーホルの展覧会「ANDY WARHOL – SERIAL PORTRAITS」が開催される。会期は10月2日〜2026年2月15日。
戦後の抽象美術の潮流に抗い、独自の表現を築いた女性美術家14名による作品約120点を紹介する展覧会「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」が東京国立近代美術館で開催される。会期は12月16日〜2026年2月8日。
東京・代官山にあるLURF GALLERYで、Soh Souen個展「Keep Me Together」が開催される。会期は9月11日〜10月13日。
上野の国立西洋美術館で、会話を楽しみながら作品を鑑賞できる「にぎやかサタデー」が8月23日に開催される。
神奈川・横浜にあるKAAT神奈川芸術劇場で、「KAAT EXHIBITION 2025大小島真木展 あなたの胞衣はどこに埋まっていますか?」が開催される。会期は9月21日~10月19日。
東京・新宿の√K Contemporaryで企画展「Being - PEACE is a Verb -」が8月15日から開催される。「戦争と無意識の間」をテーマに、戦争を経験した物故作家と、戦争を知らない現代の若手作家による作品を紹介するものとなる。
岡山県北部の12市町村を舞台とし、2024年に初開催された「森の芸術祭 晴れの国・岡山」。その2回目が2027年に決定した。アートディレクターは前回に引き続き、長谷川祐子が担当する。
東京・広尾の山種美術館で「江戸の人気絵師 夢の競演 宗達から写楽、広重まで」が開催されている。会期は9月28日まで。8月31日までの前期展示の会場風景をレポートする。
アーティストとキュレーターから構成される「爆心へ」による上映イベントやトークが、8月15、16日に東京・日比谷で開催される。
科学分析調査などを経て贋作だと判断された高知県立美術館所蔵のハインリヒ・カンペンドンクの油彩画《少女と白鳥》が、特別展示・調査報告「再考《少女と白鳥》 贋作を持つ美術館で贋作について考える」で公開される。会期は第1期が9月13日~25日、第2期が10月4日~19日。
静岡県立美術館で、風景画や風景表現に焦点をあてた展覧会「これからの風景 世界と出会いなおす6のテーマ」が開催中会期は9月23日まで。会場の様子をレポートする。
世界的なクリスタルのラグジュアリーブランドとして知られるバカラが、「バカラとアール・デコ ― 1925年 パリ アール・デコ博覧会から100年 ―」をバカラショップ 丸の内で開催する。
一般社団法人HAPSがミュージアムの展示企画者を対象に、障がいのある人の「作品」について考える研修会〈「作品」が生まれる現場から見えてくるものはなにか〉を開催する。
麻布台ヒルズ内にある「Gallery & Restaurant 舞台裏」で宮永愛子の個展「万寿の園」を開催される。会期は8月30日〜10月19日。
西麻布のSNOW Contemporaryで、2020年に余命宣告を受けた原口典之の、最後の日々の営みを再現する展覧会「Circulation」が開催される。会期は8月30日~10月11日。
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