
「高知の前衛 高﨑元尚と浜口富治」(高知県立美術館)レポート。地方の前衛の貴重な記録と、現代に持ち帰るべきもの
高知出身の美術家、高﨑元尚と浜口富治の活動をたどりながら、1960年代の高知で起きた前衛美術運動の実像に迫る展覧会「高知の前衛 高﨑元尚と浜口富治」が高知県立美術館で3月31日まで開催されている。

高知出身の美術家、高﨑元尚と浜口富治の活動をたどりながら、1960年代の高知で起きた前衛美術運動の実像に迫る展覧会「高知の前衛 高﨑元尚と浜口富治」が高知県立美術館で3月31日まで開催されている。

石川県金沢市の国立工芸館で「ルネ・ラリック展 -ガレ、ドームから続く華麗なるフランスの装飾美術-」が開幕した。会期は6月14日まで。会場の様子をレポートする。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

国際交流基金は、第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館展示「草の赤ちゃん、月の赤ちゃん」(作家:荒川ナッシュ医)の展覧会ロゴおよび展示詳細を発表した。

コム デ ギャルソン・パルファムは、ディア アートファンデーション、メグ・ウェブスターとコラボレーションした新たな香水「[ ] Dia x Meg Webster」を発表した。

エスパス ルイ・ヴィトン東京で、南アジア系ディアスポラのアーティスト、リナ・バネルジーの個展「You made me leave home...」が開幕した

6つの都立美術館が収蔵する資料・作品を、横断的に検索できるデータベース「Tokyo Museum Collection」。その新たな機能として一部の画像データを無償でダウンロードできるサービスが今年4月から加わる。

東京・広尾の山種美術館で特別展「川合玉堂 ―なつかしい日本の情景―」が開催される。会期は5月16日~7月26日。

福岡県の久留米市美術館で開館10周年記念展「美の新地平—石橋財団アーティゾン美術館のいま」が開催中。会期は5月24日まで。会場の様子をレポートする。

東京・府中の府中市美術館で、画家・松本陽子の美術館における初の大規模個展「松本陽子 宵の明星を見た日」が開催される。会期は5月23日〜7月12日。

兵庫県神戸市の六甲山で、芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート 2026 beyond」が今年も開催。特別寄託作品として、草間彌生の大型立体作品《南瓜》が展示されることが決定した。

新潮社が創業130周年記念事業の一環として、東京・神楽坂にある旧出版倉庫を改装。美術・工芸のギャラリー棟「soko」を3月27日にオープンする。

国立歴史民俗博物館の総合展示第5室「近代」が3月17日にリニューアルオープンした。会場の様子をレポートする。

東京・竹橋の東京国立近代美術館で「下村観山展」が開幕した。関東では13年ぶりとなる下村観山の大規模回顧展の見どころとは?

大阪・中之島の国立国際美術館で、特別展「中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」が開催される。会期は3月14日〜6月14日。会場の様子をレポートする。

広島県福山市を拠点とする常石グループが、東京・日比谷に新拠点「TATOU TSUNEISHI」を開設した。

東京・上野の森美術館で「VOCA展2026 現代美術の展望―新しい平面の作家たち」が始まった。会期は3月29日まで。

「セクシーロボット」シリーズで国際的に知られるアーティスト・空山基の画業の全貌に迫る、過去最大規模の回顧展「SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO-」が東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで開幕した。

箱根にある彫刻の森美術館は、新収蔵作品として草間彌生《われは南瓜》(2013)を屋外展示場の一角に展示する。

日本でもっとも長い歴史を持つアートフェア「アートフェア東京20」が3月12日、東京国際フォーラムで開幕した。日本市場が減速するなか、会場で見られたフェアやギャラリーの戦略をめぐる新たな動きをレポートする。
雑誌『美術手帖』最新号を毎号お届け。
さらに2018年6月号以降の全ページが電子書籍で読み放題。

初回お届け
2026年4月号
特集「移民とアメリカ」
プレミアムプラス会員
¥850 / 月