
よみうりランドでジュエルミネーション®「LIGHT HOP⤴」が開催。世界的照明デザイナー・石井幹子がプロデュース
東京・稲城市の遊園地「よみうりランド」で、16シーズン目となる「よみうりランド ジュエルミネーション 2025 」が開催される。会期は10月23日から。
東京・稲城市の遊園地「よみうりランド」で、16シーズン目となる「よみうりランド ジュエルミネーション 2025 」が開催される。会期は10月23日から。
オランダ・ハーグを拠点とし、国際的に活動するダンスカンパニーNDT(ネザーランド・ダンス・シアター)。その来日公演が、KAAT 神奈川芸術劇場〈ホール〉(11月21日・22日)と愛知県芸術劇場大ホール(11月24日)で開催される。
北海道の南西部にある白老町で第5回を迎える「ルーツ&アーツしらおい 2025」が開催中だ。『美術手帖』では第2回から毎年レポートを掲載し、その変遷を追ってきた。今回は、このまちで暮らす人々にスポットが当てられ、町内9ヶ所で10の企画が展開された。
京都にある泉屋博古館で、特別展「生誕151年からの鹿子木孟郎 ―不倒の油画道―」が開幕した。会期は、前期が9月27日~11月3日、後期は11月5日~12月14日。
栃木・宇都宮の宇都宮美術館で、国家と信仰の関わりの変遷と美術の関係を国内館のフランス美術コレクションから読み解く「ライシテからみるフランス美術一一信仰の光と理性の光」が開催される。会期は10月12日〜12月21日。
東京・八重洲のBUGで、「第3回BUG Art Award ファイナリスト展」が開催される。今回の「BUG Art Award」のファイナリスト選出されたのは、沖田愛有美、徐秋成、善養寺歩由、髙橋瑞樹、吉原遼平、里央の6名。会期は9月23日〜10月19日。
学習院目白キャンパスで、同学校法人の創立150周年を記念した講演会「アートで読みとく“大切なものって何だろう?”」が10月11日に開催される。聴講無料。申し込みは10月2日 15:00まで。
根津育英会武蔵学園が、根津美術館と連携して「時計」をテーマとするフォーラム「時を刻む 祈りと生活、そして美の追求」を10月18日にライブ配信にて開催する。
兵庫陶芸美術館で、開館20周年を記念する特別展「MINGEI ALIVE -いま、生きている民藝-」がスタートした。
プレステージ・シャンパーニュメゾン ペリエ ジュエは、ポーランド出身の学際的アプローチを得意とするアーティスト/デザイナーのマルシン・ルサックと共に新たなコラボレーションを発表。
7月、ティファニーのアジア最大の旗艦店となる「ティファニー 銀座」がオープンした。その革新的な建築とインテリア、空間を彩る現代アートの一部を紹介する。
アートセンターBUGで、韓国のSahng-up Galleryを迎えて行う「黒」をコンセプトとしたグループ展「BLACK POINT」が開催される。会期は9月4日〜15日。
東京・表参道のゴールドウイン東京本社でネイチャーフォトグラファー・柏倉陽介の写真展、ワークショップ、トークイベントで構成される「Endless Yosuke Kashiwakura Photo Exhibition and Creative Dialogues」が開催。会期は8月21日〜26日。
現代芸術に携わる若手アーティストに国際的な活躍の機会を提供する新たな助成事業「CAF・レジデンシー・プログラム」。その第1回目の助成対象者に、中島伽耶子と原田裕規の2名が選出された。
大阪関西国際芸術祭実行委員会が、7月21日〜23日の3日間、韓国のアートフェア「PLAS」と合同で「Study × PLAS : Asia Art Fair」を開催する。会場は黒川紀章設計の大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)。
1991年から続く、新進アーティストを対象とした全国公募の展覧会「群馬青年ビエンナーレ」。今回の入選作品が決定し、展覧会が実施される。会期は7月19日~8月24日。
カワセミ、ウズラ、ヒヨドリ、雀、インコ、木の葉ずく。遠近感ある写実的な文様表現で、鳥のいる風景を白磁に描き出した藤本能道(1919~1992)。その表現の深化と技術の関係にせまる展覧会「鳥々 藤本能道の色絵磁器」展が、東京・虎ノ門にある菊池寛実記念 智美術館で開催されている。
映画監督ジャン=リュック・ゴダールの最後の長編作品『イメージの本』(2018)を再構築した展覧会「感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について」が、東京・新宿の王城ビルで開催されている。会期は8月31日まで。
「美少女」をモチーフとして描き続ける現代アーティスト・愛☆まどんな。その個展「Star’s Eye」が、たけだ美術で開催される。会期は7月18日〜8月8日。
ダンスカンパニー「DAZZLE」による、日本初のノンバーバル常設イマーシブエクスペリエンス「Anemoia Tokyo(アネモイア トウキョウ)」。舞台美術にアート作品を用いる試みによって、アート作品とダンスの化学反応から起きる新感覚の体験を味わうことができる。