
地域レビュー(沖縄):内間直子評「曽我大穂 Cinematic dub Night」/「山里節子&Valerie Portefaix 他、八重山から沖縄へ:近いようで遠い」
ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのシリーズ。本記事は、内間直子(インディペンデント・キュレーター)が今年3月から6月にかけて沖縄で開催された展覧会やパフォーマンスのなかから、2つを取り上げ、八重山(石垣島)と沖縄、沖縄と本土、沖縄と海外からの視点を交えて考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのシリーズ。本記事は、内間直子(インディペンデント・キュレーター)が今年3月から6月にかけて沖縄で開催された展覧会やパフォーマンスのなかから、2つを取り上げ、八重山(石垣島)と沖縄、沖縄と本土、沖縄と海外からの視点を交えて考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事ではキュレーターの武澤里映が、植民地主義の形成と発展に深く関わる近代鉄道の敷設について展開してきた笠原恵実子のプロジェクト最終章となる「DR 2019-」(The Third Gallery Aya)と、写真家・キリコが子宮摘出手術を契機に制作された、「セルフポートレイト」と「オブジェ」の2シリーズを展開した「わたしの子宮」(ギャラリーヤマキファインアート)を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では入澤聖明(愛知県陶磁美術館)が、東海エリアで7月から8月までに開催された展覧会から「田島秀彦 バグとダイアモンド」「小川健一 うみのこえ」(ケンジタキギャラリー名古屋)と「植松ゆりか お盆の針仕事―蚕の里帰り―」(みのかも文化の森/美濃加茂市民ミュージアム)を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事は、山﨑香穂(東京都写真美術館学芸員)が7月〜9月に東京で開催された展覧会のなかから、「ダニエル・ビュレン Situated Works 1966-2013」展と「オリオール・ヴィラノヴァ Original Copy」展を取り上げて考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューシリーズ。本記事は、石田裕己が2026年5月から8月にかけて東京で開催されたもののなかから、回遊型の集団即興において上演の意義を検証する『Stilllive 2026』「Stilllive Documents 2019–2025」展と、身体の制御不可能な部位を可視化・統御しようと試みる花形槙の個展「未体──遡行メディア論:人間の捻転」の2つを取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューシリーズ。本記事では、齋木優城(キュレーター)が今年6月〜8月にかけて東京で開催された展覧会のなかから、「出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝」(東京都写真美術館)と「山沢栄子 What I Am Doing」(LAG)の2展を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。清水建人(せんだいメディアテーク学芸員)が、7月から8月までに東北エリアで開催された展覧会から「現代作家が見た長井 土と返し技-江口湖夏と渋谷剛史と、」(文教の杜ながい)と、「若手アーティスト支援プログラム Voyage 2026」(塩竈市杉村惇美術館)から、あるがあくと松田ハルの個展を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では筒井彩(ふくやま美術館学芸員)が、6〜8月に開催された中国エリアの展覧会のなかから「第12回ヒロシマ賞受賞記念 メル・チン展」(広島市現代美術館)と、KIT Miyauchi 02 篠藤碧空 「シノトー・イモータル・センター 死ぬのが怖い!美術研究所」(アートギャラリーミヤウチ)という対照的な2つを取り上げる。

第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の期間中には、街中の歴史的建築や文化施設を舞台に関連展覧会やイベントが数多く開催されており、見どころのひとつとなっている。なかでも日本の現代工芸をテーマにした「GO FOR KOGEI」が10名の作家を招聘したグループ展を開催しており、注目を集めていた。その展示の模様について、元V&A学術プログラム部長で研究者の菊池裕子が読み解く。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では村上由鶴(写真研究/美術批評)が、東北エリアで開催された展覧会から「風間サチコ展:方丈ルームの1000里眼」展(弘前れんが倉庫美術館)と「日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで」展(八戸市美術館)の2つを取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューシリーズ。本記事では、原田美緒(東京都現代美術館学芸員)が、若林菜穂「記憶のひも」(東葛西1-11-6-A倉庫)と、嶋田周「羽抜け蟲」(バンビナート ギャラリー)の2つの展覧会を取り上げる。光に晒された身体に残る記憶と、想像力によって組み替えられる世界という異なるアプローチを手がかりに、現実をそのまま写し取るのではなく、新たな知覚や関係性を立ち上げる絵画の可能性を読み解いていく。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では柴山陽生(横浜国立大学)が関東圏(東京を除く)で開催された展覧会のなかから、「女子美アートミュージアム開館25周年記念特別展 堀文子の出発点〜女子美からはじまる写生帖・下図・本画〜」(女子美術大学美術館)と「金沢健一 延長線上のマリオネット ひととひとがたの間」(川口市立アートギャラリー・アトリア)の2展を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューシリーズ。本記事では、黒沢聖覇(キュレーター)が、東京で開催されている2つの展覧会を取り上げながら、「たべる」「しぼる」という身近な営みを手がかりに、人間と非人間が織りなしてきた環境や記憶、そしてその歴史がいまの私たちの日常といかに地続きであるのかを読み解く。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では佐藤拓実(神田日勝記念美術館学芸員、画家)が「MAYA MAXX 絵と言葉」(旧美流渡中学校交流館)と「大橋鉄郎個展 マン・パワー」(CAI03/CAI現代芸術研究所)の2つを取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では、東海エリアで開催された「アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.19 さとうくみ子」(岐阜県美術館)、丸山のどか「鼠と松」(Q SO-KO)、木村充伯「エナジー」(KENJI TAKI GALLERY)を取り上げる。3つの展覧会に共通して現れる「動物」が示す役割を、河村清加(浜松市鴨江アートセンター)が考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューシリーズ。本記事は、石田裕己が2026年4月から5月にかけて東京で開催されたもののなかから、鑑賞体験の不均質さをあえて生み出す泉太郎 断面『放散虫のトーテム/プロミネンス』と、認識の不完全さを自覚させる装置を用いた梅田哲也『空洞』の2つを取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事は、山﨑香穂(東京都写真美術館学芸員)が3〜6月に東京で開催された展覧会のなかから、「井口皓太 モーショングラフィックス」「チュルリョーニス展 内なる星図」を取り上げ考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では筒井彩(ふくやま美術館学芸員)が、「CONNEXIONS|コネクションズ―接続するアーティストたち」(鳥取県立美術館)と藤原勇輝個展 海―畏怖の念」(アート格納庫M)という比較的新しいスペースで開催された2つの展覧会を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では大槻晃実(芦屋市立美術館学芸員)が、白髪一雄の妻として評価されがちだった白髪富士子をひとりの芸術家として取り上げた「没後10年 白髪富士子 それは豊かに楽しいもの/ひそかにさびしいもの」(尼崎市総合文化センター白髪一雄記念室)と、戦後日本画における前衛運動を体系的に紹介する「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」(京都市京セラ美術館)の2展を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では、塚本麻莉(高知県立美術館主任学芸員)が、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催されている「上野駅と猪熊弦一郎の《自由》」展と、高知県須崎市のアーティスト・イン・レジデンスプログラム「現代地方譚13 風立つところ」の2つを取り上げる。
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