EXHIBITIONS
えをみて えをかく 展覧会
岐阜市の岐阜県美術館で「えをみて えをかく 展覧会」が開催されている。会期は11月8日まで。
本展は、鑑賞と創作を組みあわせた美術館の新たな楽しみ方を提案する展覧会だ。作品を見るだけでなく、モチーフがどのように描かれているか筆跡を見つけたり、本物の作品を前に絵を描いたりする体験を通して、作品を見ることと描くことの両方を楽しむことができる。
展示室では、世界有数のオディロン・ルドンコレクションのほか、ルノワール、ムンク、ピカソの作品を前にした描画体験や、水木しげる、日比野克彦によるルドンに着想を得た作家の作品も展示している。
本展に際して、同館館長の日比野克彦は次のように述べている。
「あたらしい自分らしい美術館はじめました。
えをみてえをかく展覧会。
絵を描く人がいるから絵が生まれる。
美術館には絵は展示してあるけれども、絵を描く人はいなかった。
美術館に絵を描く人がいたっていいじゃないか!
いや。むしろ絵を描く人がいたほうがいいんじゃないのか?
この絵を描いた人はどんな気持ちで描いたのだろう?
何を伝えたかったのだろう?
絵を描くとどんなことが自分のなかで起こるのだろう?
見ていただけではわからないことが、そこにはあるかもしれない。
絵があるということは、その絵の前には絵を描く人がいたということ。
絵は物ではない。絵は出来事なのです」。
本展は、鑑賞と創作を組みあわせた美術館の新たな楽しみ方を提案する展覧会だ。作品を見るだけでなく、モチーフがどのように描かれているか筆跡を見つけたり、本物の作品を前に絵を描いたりする体験を通して、作品を見ることと描くことの両方を楽しむことができる。
展示室では、世界有数のオディロン・ルドンコレクションのほか、ルノワール、ムンク、ピカソの作品を前にした描画体験や、水木しげる、日比野克彦によるルドンに着想を得た作家の作品も展示している。
本展に際して、同館館長の日比野克彦は次のように述べている。
「あたらしい自分らしい美術館はじめました。
えをみてえをかく展覧会。
絵を描く人がいるから絵が生まれる。
美術館には絵は展示してあるけれども、絵を描く人はいなかった。
美術館に絵を描く人がいたっていいじゃないか!
いや。むしろ絵を描く人がいたほうがいいんじゃないのか?
この絵を描いた人はどんな気持ちで描いたのだろう?
何を伝えたかったのだろう?
絵を描くとどんなことが自分のなかで起こるのだろう?
見ていただけではわからないことが、そこにはあるかもしれない。
絵があるということは、その絵の前には絵を描く人がいたということ。
絵は物ではない。絵は出来事なのです」。

