マルタン・マルジェラ「物が完全に死んでしまうことはない」。前橋国際芸術祭2026に際して語る、変容と再生
2008年にファッション界を離れ、現在はビジュアルアーティストとして活動するマルタン・マルジェラ。26年春には東京の九段ハウスとタカ・イシイギャラリー 京都で作品を発表し、今秋には前橋国際芸術祭2026に参加する。日常のなかで見過ごされてきた物への眼差し、身体の存在と不在、不完全さや手仕事への愛着、そして「変容」。マルジェラはいま、何を見つめ、作品へと変えているのか。前橋国際芸術祭2026の開幕に先立ち、本人にメールインタビューを行った。

