伝説の仏絵師・明兆の巨大仏画《白衣観音図》も。東博の特別展「東福寺」は展示替えにも注目

展示風景より、重要文化財 吉山明兆筆《白衣観音図》（15世紀、室町時代）東福寺

展示風景より、左が円爾自賛の重要文化財《円爾像》（1279、鎌倉時代[弘安2年]）京都・万寿寺

展示風景より、左から国宝 無準師範筆《円爾宛印可状》（1237、中国・南宋時代[嘉熙元年]）、重要文化財 師古賛《無準師範像》（1254、中国・南宋時代[宝祐2年]）いずれも東福寺

第1章「東福寺の創建と円爾」展示風景より

展示風景より、重要文化財 吉山明兆筆《白衣観音図》（15世紀、室町時代）東福寺

展示風景より、重要文化財 吉山明兆筆《白衣観音図》（15世紀、室町時代）東福寺

展示風景より、重要文化財 吉山明兆筆《五百羅漢図》（1386、南北朝時代[至徳3年]）東福寺　※撮影作品の展示期間は4月16日まで

展示風景より、重要文化財 吉山明兆筆《五百羅漢図》（1386、南北朝時代[至徳3年]）東福寺　※撮影作品の展示期間は4月16日まで

展示風景より、重要文化財 吉山明兆筆《五百羅漢図》（1386、南北朝時代[至徳3年]）東福寺　※撮影作品の展示期間は4月16日まで

展示風景より、重要文化財 吉山明兆筆《五百羅漢図》（1386、南北朝時代[至徳3年]）東福寺　※撮影作品の展示期間は4月16日まで

展示風景より、右が吉山明兆筆《寒山・拾得図》（15世紀、室町時代）東福寺

第5章「巨大伽藍と仏教彫刻」展示風景より

第5章「巨大伽藍と仏教彫刻」展示風景より