「眼と遊ぶ」体験から、映像の起源を問い直す。岩井俊雄の「時間層」シリーズが提示するものとは？
展示風景より、岩井俊雄《時間層 Ⅰ》（1985）
展示風景より
展示風景より、岩井俊雄《時間層 Ⅰ》（1985）
展示風景より、岩井俊雄《時間層 Ⅲ》（1989）
展示風景より、岩井俊雄《時間層 Ⅲ》（1989）
展示風景より、岩井俊雄《時間層 Ⅳ》（1990）
展示風景より、岩井俊雄《時間層 Ⅳ》（1990）
展示風景より、岩井俊雄《時間層 Ⅳ》（1990）
展示風景より
展示風景より、岩井俊雄《時間層 Ⅱ event version》（1985）
展示風景より
展示風景より、「ロジェのイリュージョン実験装置」 展示制作＝岩井俊雄
展示風景より
展示風景より、《2つの驚き盤》
展示風景より
展示風景より、いわいとしお『かがみの100かいだてのいえ』（2022）
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編集部
