「フィリップ・パレーノ：この場所、あの空」（ポーラ美術館）開幕レポート。展覧会をつくることとは

展示風景より、フィリップ・パレーノ《私の部屋は金魚鉢》（2024）

フィリップ・パレーノ

展示風景より、フィリップ・パレーノ《私の部屋は金魚鉢》（2024）

展示風景より、フィリップ・パレーノ《マリリン》（2012）

展示風景より、フィリップ・パレーノ《マリリン》（2012）

展示風景より、フィリップ・パレーノ《ヘリオトロープ》（2023 / 2024）

展示風景より、フィリップ・パレーノ《雪だまり》（2024）

展示風景より、《マリリン》のドローイング

ドローイングの展示風景

展示風景より、ガラスケースの中にある2つのガラスランプはそれぞれ《幸せな結末》（2014-15）

展示風景より、フィリップ・パレーノ《ふきだし（ブロンズ）》（2024）

展示風景より、フィリップ・パレーノ《どの時も、2024》（2024）

展示風景より、フィリップ・パレーノ《マーキー》（2024）