「塩田千春 つながる私（アイ）」展（大阪中之島美術館）開幕レポート。伝えるのは多様な「つながり」のかたち
展示風景より、《インターナルライン》（2022/2024）
塩田千春
展示風景より、《インターナルライン》（2022/2024）
展示風景より、《インターナルライン》（2022/2024）
展示風景より、《巡る記憶》（2022/2024）
展示風景より、《巡る記憶》（2022/2024）
展示風景より、左の2作品は《風景》《無題》（いずれも1992）
展示風景より、赤い作品は《家から家》（2022/2024）
展示風景より、《家から家》（2022/2024）
展示風景より、《地と血》（2013）
展示風景より、《多様な現実》（2022/2024）
展示風景より、《つながる輪》（2024）
展示風景より、《つながる輪》（2024）
展示風景より、《他者の自分》（2024）
13 / 14
編集部