NEWS / REPORT - 2025.10.7

堂本印象とは何者だったのか? 「没後50年 堂本印象 自在なる創造」(京都国立近代美術館)開幕レポート

 

展示会場エントランス

1章の展示風景

展示風景より、『いの字絵本 恋の都大阪の巻』(1912)

展示風景より、《深草》(1919)

展示風景より、 《調鞠図》(1921)

展示風景より、手前が《訶梨帝母》(1922)

展示風景より、《華厳》(1925)

3章の展示風景

展示風景より、《木華開耶媛》(1929)

3章の展示風景

展示風景より、《雲収日昇》(1938)

展示風景より、《八時間》(1951)

展示風景より、《メトロ》(1953)

展示風景より、左から《生活》(1955)、《意識》(1956)

5章の展示風景より、中央左はアンフォルメル風抽象画へと進んだ初期の作品《無間知覚》(1960)

5章の展示風景より

5章の展示風景より、左から《桜杉木立屏風》(1972)、《風神》(1961)

展示風景より、左から《善道大師》(1975)、《十念十声》(1972)

展示風景より、印象が絵付から成形までした抹茶茶碗《髙風思想》(1970)

展示風景より、《瞑想(壁面装飾図案)》(1967)

展示風景より、印象がデザインした京都府立堂本印象美術館の館内用の椅子(1966)

京都府立堂本印象美術館

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編集部