• HOME
  • 展覧会
  • 大阪
  • 驚異の部屋の私たち、消滅せよ。— 森村泰昌・ヤノベケンジ・…
EXHIBITIONS

驚異の部屋の私たち、消滅せよ。— 森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ —

2026.04.25 - 07.20
 大阪中之島美術館で「驚異の部屋の私たち、消滅せよ。— 森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ —」が開催されている。

 森村泰昌は1951年大阪市生まれ。85年に初のセルフポートレイト作品《肖像/ゴッホ》を発表して以降、「わたし」というテーマのもと、なにものかに扮するセルフポートレイト写真を発表し続けている。ヤノベケンジは1965年大阪府生まれ。90年代初頭より「現代社会におけるサヴァイヴァル」をテーマに大型機械彫刻を制作してきた。やなぎみわは兵庫県神戸市生まれ。女性をテーマにした写真作品のほか、2010年より舞台作品を創作し、野外巡礼劇やオペラの演出など多岐にわたる活動を行っている。

 本展では、国際的に活動する3人の作家が万博のポストイヤーである2026年に集結する。新作を中心に構成される今回の展示は、作家それぞれのこれまでの活動が凝縮された「驚異の部屋」として提示される。個々の作品世界を美術館という舞台でぶつけ合い、絶対的に孤独な表現者としての姿を紹介する。