福岡市美術館での個展「梅田哲也 うたの起源」会場にて(*) 撮影=尾中俊介(Calamariinc.)
個展「梅田哲也うたの起源」より、《うたの起源》(2019)の展示風景。展示室の設備に接続された廃材や日用品が新たな役割を与えられ、動き、光を放ち、音を立てるシアトリカルなインスタレーション。観客が看視スタッフの導きで可動壁を押すという行為を経て、隣の空間へと続く
個展「梅田哲也うたの起源」展示風景より。館内ロビーの天井に《時報》(2019)が吊られ、その下に《独立を宣言する》(2019)が展示されている
2019年8月に、神戸アートビレッジセンターにて再演された『Conposite』最終リハーサルの様子(*) 写真提供=神戸アートビレッジセンター
個展「梅田哲也 うたの起源」より、《休息》《ほとんどのことは忘れてしまう》(ともに2019)の展示風景
2016年国立アジア文化殿堂(光州、韓国)での『INTERNSHIP』上演風景(*) Photo by Rody Shimazaki
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