身近な素材とのやりとりで変化するアール・ブリュットのかたち。東京都渋谷公園通りギャラリーの「アール・ブリュット2022巡回展」に注目

展示風景より、手前が萩尾俊雄の作品、奥が本田雅啓《シブヤノマチナミ》（2022、共同制作）

ギャラリーの外観

展示風景より、手前が萩尾俊雄の作品、奥が本田雅啓の作品

展示風景より

展示風景より、本田雅啓《シブヤノマチナミ》（2022、共同制作）

展示風景より、本田雅啓《モモタロウ》（2020）

展示風景より、萩尾俊雄の作品

展示風景より、萩尾俊雄《無題》（2021）

展示風景より、濱中徹の作品

展示風景より、濱中徹《蝸牛交信機》（1998）

展示風景より、吉川秀昭の作品

展示風景より、吉川秀昭《かお》（1995）

展示風景より、渡邉あやの作品

展示風景より、渡邉あや《飛行機》（2021）部分

展示風景（前期）より、稲田萌子の作品　※現在は後期作品を展示

展示風景より、稲田萌子《無題》（2019）部分

展示風景より、五十嵐朋之《昆虫ダンサー　巻き物表　白》（2015）部分

展示風景（前期）より、五十嵐朋之の作品　※現在は後期作品を展示

展示風景より、佐々木早苗《無題》（2008-2012頃）

展示風景より、佐々木早苗の作品

展示風景（前期）より、井上優の作品　※現在は後期作品を展示

展示風景より、井上優の使用した鉛筆

展示風景より、青木尊の作品

展示風景より、青木尊《レパス》（1997-2004頃）