特別展「星の瞬間 アーティストとミュージアムが読み直す、Hokkaido」（北海道立近代美術館）会場レポート。北海道美術の重層を示す
展示風景より、両端が花田和治《水辺にて》（2004-05）と《手稲山》（1988）、中央が高橋喜代史《わたし山》（2024）
展示風景より
北海道立近代美術館
展示風景より、鈴木涼子の作品群
展示風景より、両端が佐々木徹《無題#4》、《無題#5》（ともに1990）、中央が武田浩志《portrait 292》（2025）
展示風景より、左端が筆谷等観《春寒賜浴》（1924）
展示風景より、右が片岡球子《面構 浮世絵師歌川国芳と浮世絵研究家鈴木重三先生》（1988）
展示風景より、伊藤隆介《風景考》（2024）
展示風景より、伊藤隆介《風景考》（2024）
展示風景より、左から木路毛五郎《疎外された人間 その1》、《虚と実》（ともに1970）
展示風景より、一ノ戸ヨシノリ《国旗》（1970）
展示風景より、藤戸康平《Singing of the Needle》（2021）
展示風景より、左から砂澤ビッキ《風》（1988）、端聡《アースに還る》（2024）
展示風景より、風間天心による仏壇の展示
展示風景より、両端が花田和治《水辺にて》（2004-05）と《手稲山》（1988）、中央が高橋喜代史《わたし山》（2024）
11 / 15
編集部