第1章の展示風景より、左から《睡蓮、夕暮れの効果》(1897、マルモッタン・モネ美術館蔵)、《睡蓮》(1897-98頃、鹿児島県立美術館蔵)。展示は「睡蓮」で幕を開ける
中山摩衣子学芸員
第1章の展示風景より、左から《ポール=ヴィレのセーヌ河、ばら色の効果》(1894)、《ポール=ヴィレのセーヌ河、夕暮れの効果》(1894、いずれもマルモッタン・モネ美術館蔵)
第1章の展示風景より
第1章の展示風景より、同一のモチーフを異なる時間や天候のもとで繰り返し描く、連作の手法を確立したのもこの時期
第1章の展示風景より、《チャーリング・クロス橋、ロンドン》(1902頃、国立西洋美術館蔵〈松方コレクション〉)
第2章の展示風景より、《黄色いアイリス》(1924-25頃、マルモッタン・モネ美術館蔵)
第2章の展示風景より、左から《アガバンサス》(1914-17頃)、《睡蓮》(1914-17頃、いずれもマルモッタン・モネ美術館蔵)
第2章の展示風景より
第3章の展示風景より
マルモッタン・モネ美術館でコレクション部長を務めるシルヴィ・カリエ
第3章の展示風景より、《睡蓮》(1916-19頃、マルモッタン・モネ美術館蔵)
第3章の展示風景より、左から《睡蓮、柳の反映》(1916-19、北九州市立美術館蔵)、《睡蓮、柳の反映》(1916-19頃、マルモッタン・モネ美術館蔵)
第4章の展示風景より、左から《日本の橋》(1918)、《日本の橋》(1918、いずれもマルモッタン・モネ美術館蔵)
第4章の展示風景より、《睡蓮の池》(1918-19)
第4章の展示風景より
第4章の展示風景より、《ばらの小道》(1920-22頃、マルモッタン・モネ美術館蔵)
第4章の展示風景より、左から《ばらの庭から見た家》(1922-24頃)、《ばらの庭から見た家》(1922-24頃、いずれもマルモッタン・モネ美術館蔵)
第4章展示風景より、左から《枝垂れ柳と睡蓮の池》(1916-19頃)、《睡蓮》(1916-19頃、いずれもマルモッタン・モネ美術館蔵)