展示風景より、石内都「mother’s」シリーズ
展示風景より、右がルイス・ハイン《アメリカへ乗り込む、エリス島》(1908)
展示風景より、野口里佳《潜る人#1》(1995)
展示風景より、小関庄太郎《花を持つ少女》(1932)
展示風景より、右がポール・ストランド《ブラインド・ウーマン》(1915)
展示風景より、右が大久保好六《豊子さん》(1926)
展示風景より、石内都「mother’s」シリーズ
展示風景より、左から塩崎由美子《Una 2008》(2008)、《Una 2003》(2003)
展示風景より、右が大塚千野《1976 and 2005,Kamakura,Japan》(2005)
展示風景より、片山真理《小さなハイヒールを履く私》(2011)、《子供の足の私》(2011)
展示風景より、左上が《移民の母、カリフォルニア州ニポモ》(1936)
展示風景より、江成常夫「花嫁のアメリカ」シリーズ(1979)
展示風景より、畠山直哉《#2602》《#1928》(ともに2005)
展示風景より、植田正治作品
展示風景より、左が岡上淑子作品、右が宮本隆司作品
展示風景より、長野重一「遠い視線」シリーズより《品川区上大崎》(1987)
展示風景より、田村彰英作品
展示風景より、杉本博司作品
展示風景より、赤瀬川原平「版画集 トマソン黙示録」より《No.3 通り抜けた家 東京都渋谷区南平台1981.11》(1988)