NEWS / REPORT - 2025.4.8

「総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行」(東京都写真美術館)開幕レポート。コレクションから改めて学ぶ写真表現史

展示風景より、石内都「mother’s」シリーズ

展示風景より、右がルイス・ハイン《アメリカへ乗り込む、エリス島》(1908)

展示風景より、野口里佳《潜る人#1》(1995)

展示風景より、小関庄太郎《花を持つ少女》(1932)

展示風景より、右がポール・ストランド《ブラインド・ウーマン》(1915)

展示風景より、右が大久保好六《豊子さん》(1926)

展示風景より、石内都「mother’s」シリーズ

展示風景より、左から塩崎由美子《Una 2008》(2008)、《Una 2003》(2003)

展示風景より、右が大塚千野《1976 and 2005,Kamakura,Japan》(2005)

展示風景より、片山真理《小さなハイヒールを履く私》(2011)、《子供の足の私》(2011)

展示風景より、左上が《移民の母、カリフォルニア州ニポモ》(1936)

展示風景より、江成常夫「花嫁のアメリカ」シリーズ(1979)

展示風景より、畠山直哉《#2602》《#1928》(ともに2005)

展示風景より、植田正治作品

展示風景より、左が岡上淑子作品、右が宮本隆司作品

展示風景より、長野重一「遠い視線」シリーズより《品川区上大崎》(1987)

展示風景より、田村彰英作品

展示風景より、杉本博司作品

展示風景より、赤瀬川原平「版画集 トマソン黙示録」より《No.3 通り抜けた家 東京都渋谷区南平台1981.11》(1988)

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編集部