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展示風景より、手前が髙橋莉子《自身で巻く》(2019)、奥が菊池和晃《muscle》(2019) 撮影=鈴木悠生
展示風景より、髙橋莉子《自身で巻く》(2019) 撮影=鈴木悠生
展示風景より、中路影暁《ある日常》(2019) 撮影=鈴木悠生
菊池和晃がパフォーマンス作品《muscle》(2019)発表時に用いたペンキの跡と、記録としてパフォーマンス時の息遣いを流すためのスピーカー 撮影=鈴木悠生
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