EXHIBITIONS
大宮エリー 回顧展「生きているということ」
DAIKANYAMA GARAGE、小山登美夫ギャラリー六本木、CAPSULEの3会場で「大宮エリー 回顧展『生きているということ』」が開催される。
本展は、2025年4月に逝去した大宮エリーの遺作を紹介する回顧展。絵画、写真、陶器、書籍を含む生涯作品1269点のなかから選定された作品が展示される。
中目黒のDAIKANYAMA GARAGEでは、1階に約30点の絵画作品を展示し、2階では書籍や写真、絵本原画などを紹介。発表された全39冊の書籍や、ヴェネチア国際映画祭XR部門にノミネートされたVR映画《周波数》の上映も行われる。
三宿のギャラリーCAPSULEでは、襖絵と陶器作品を展示。2024年に京都・桂春院で発表された作品の一部であり、襖絵34本を再構成した六曲一隻および二曲一隻3点などが紹介される。そして小山登美夫ギャラリー六本木では、2012年の画家デビュー以降の絵画やドローイングなどを展覧する。
本展は、2025年4月に逝去した大宮エリーの遺作を紹介する回顧展。絵画、写真、陶器、書籍を含む生涯作品1269点のなかから選定された作品が展示される。
中目黒のDAIKANYAMA GARAGEでは、1階に約30点の絵画作品を展示し、2階では書籍や写真、絵本原画などを紹介。発表された全39冊の書籍や、ヴェネチア国際映画祭XR部門にノミネートされたVR映画《周波数》の上映も行われる。
三宿のギャラリーCAPSULEでは、襖絵と陶器作品を展示。2024年に京都・桂春院で発表された作品の一部であり、襖絵34本を再構成した六曲一隻および二曲一隻3点などが紹介される。そして小山登美夫ギャラリー六本木では、2012年の画家デビュー以降の絵画やドローイングなどを展覧する。
