「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」(東京ステーションギャラリー、2025)の展示風景
「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」(東京ステーションギャラリー、2025)フォトスポット
「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」(東京ステーションギャラリー、2025)の展示風景
「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」(東京ステーションギャラリー、2025)の展示風景
「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」(東京ステーションギャラリー、2025)の展示風景
「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」(東京ステーションギャラリー、2025)の展示風景より、一番左は《芽キャベツ》(1977)、一番右は《筍》(1978)。モチーフ本来の色彩にとらわれず、布の質感や柄を生かした“らしさ”の表現が、宮脇作品の妙ともいえる
「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」(東京ステーションギャラリー、2025)の展示風景
「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」(東京ステーションギャラリー、2025)の展示風景より、手前は《床山さんの櫛》(制作年不明)
「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」(東京ステーションギャラリー、2025)の展示風景より、手前は《縞魚型文様集》(1967-83)、奥は《木綿縞乾柿型集》(1967-89)
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