NEWS / REPORT - 2023.4.21

熊谷守一美術館でたどる熊谷守一の生涯

 

豊島区立 熊谷守一美術館

第1展示室・展示風景より、展示冒頭の《自画像》(1935)は、木村定三が2001年に熊谷守一美術館に寄贈した作品

第1展示室・展示風景より、墨絵作品が並ぶ

木村定三が編纂した『熊谷守一作品撰集』より

展示風景より、左から《自画像》(1935年)、《麥畑》(1939、愛知県美術館【木村定三コレクション】)

第1展示室・展示風景より、《蓼科牧》(1951、愛知県美術館【木村定三コレクション】)

第1展示室・展示風景より、《天無私(てんにわたくしなし)》(1968、愛知県美術館【木村定三コレクション】)

第1展示室・展示風景より、熊谷榧《モリの像》《モリの手》

第1展示室・展示風景より

第1展示室・展示風景より、左の《自画像》(1968)と右の絶筆となった《アゲ羽蝶》(1976)は、木村定三が熊谷守一美美術館に寄贈した作品

階段に展示された守一の生前の写真を見ながら2階の第2展示室へ

第2展示室・展示風景より、守一が使用していたイーゼルと椅子。椅子は自作だそうだが、かなり本格的で頑強そうなつくりだ

第2展示室・展示風景より

第2展示室・展示風景より。第1展示室の作品より古く、描写はより写実的

第2展示室・展示風景より

第2展示室・展示風景より、裸婦像のセクション

第2展示室・展示風景より、裸婦像のセクション続き

第3展示室・展示風景より

第3展示室・展示風景より

第3展示室・展示風景より

第3展示室・展示風景より

第3展示室・展示風景より

第3展示室・展示風景より

併設されているCafé Kaya

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編集部