NEWS / REPORT - 2023.7.30

朝倉文夫の彫刻や「猫」を通じたコミュニケーションに注目。朝倉⽂夫⽣誕140周年記念展は美術館を外に開いてゆく

展示風景より、朝倉文夫《猫(金メタリコン)》(1914)、奥は安部泰輔《ネコバッグ》(2023)

展示風景より

展示風景より、朝倉文夫《進化》(1907)

展示風景より、朝倉文夫《墓守》(1910)

展示風景より、手前は朝倉文夫《本因坊秀哉像》(1934)、奥は《大隈重信像》(1932)

展示風景より、朝倉文夫《吊るされた猫》(1909)

展示風景より、朝倉文夫《よく獲たり》(1946)

展示風景より、朝倉文夫《原題不明(狙う)》(1947)

展示風景より

展示風景より

展示風景より、

展示風景より、奥の彫刻はザ・キャビンカンパニー《明日の門》(2023)

展示風景より、朝倉文夫《猫(金メタリコン)》(1914)、奥は安部泰輔《ネコバッグ》(2023)

展示風景より、安部泰輔による参加型インスタレーション

安部泰輔による朝倉文夫をモチーフとした猫のぬいぐるみ「フミオさん」。館内では至るところにフミオさんが隠れている。

大分県立美術館ウェブサイトより(https://www.opam.jp/exhibitions/detail/913)

大分県立美術館ウェブサイトより(https://www.opam.jp/exhibitions/detail/913)

前へ
次へ
11 / 17
前へ
次へ
編集部