NEWS / REPORT - 2024.6.29

「生誕130年記念 北川民次展 ――メキシコから日本へ」(名古屋市美術館)開幕レポート。画家として、教育者として

 

展示風景より

展示風景より、北川民次《トラルパム霊園のお祭り》(1930)

展示風景より、左から《〔出征兵士〕》(1944)、《焼跡》(1945)

展示風景より、北川民次《雑草の如くⅡ》(1948)

展示風景より、左から《赤津陶工の家》(1941)、《二十年目の悲しみの夜》(1965)、《白と黒》(1960)

展示風景より、北川民次《メキシコ静物》(1938)

展示風景より、北川民次《岩山に茂る》(1940)

展示風景より、左から北川民次《都会風景》(1937)、《赤い家とサボテン》(1936)

展示風景より、左から北川民次《砂の⼯場》(1959)、《⾚いオイルタンク》(1960)

展示風景より、北川民次《夏の宿題》(1970)

展示風景より

展示風景より、『マハフノツボ セトモノノオハナシ』(文・絵:北川民次)

展示風景より、名古屋CBC会館壁画の原画《芸術と平和》(1958)

展示風景より、北川民次《バッタと自我像》(1977)

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編集部