NEWS / REPORT - 2025.3.30

「アート・オブ・ザ・リアル 時代を超える美術ー若冲からウォーホル、リヒターへー」(鳥取県立美術館)開幕レポート

展示風景より

鳥取県立美術館外観

鳥取県立美術館の特徴である「ひろま」(24年撮影)

展示風景より、左から辻晉堂《詩人(大伴家持試作)》(1942)と前田寛治《西洋婦人像》(1925頃)

展示風景より、手前が高橋由一《鮭図》(1879-80)

展示風景より、中央がクロード・モネの《ジヴェルニーの積みわら、夕日》(1888-89)

展示風景より、手前が舟越桂の《冬の本》(1988)

展示風景より、満田晴穂《識〈八識〉》(2023)

展示風景より、伊藤若冲《象と鯨図屏風》(1795)

展示風景より、左からルネ・マグリット《レディ・メイドの花束》(1957)、キリコ《》

展示風景より、

展示風景より、やなぎみわ《Windswept Women 2》(2009)

展示風景より、手前がアンディ・ウォーホル《ブリロ・ボックス(4点)》(1968/1990)

展示風景より、手前がマルセル・デュシャンの《自転車の車輪》(1913/1964)

展示風景より、手前がカール・アンドレ《亜鉛と亜鉛のプレーン》(1969)

展示風景より、左が富井大裕《ゴールドフィンガー》(2011)

展示風景より、藤田嗣治《アッツ島玉砕》(1943)

展示風景より、森村泰昌《Brothers(A Late Autumn Prayer)》(1991)、山本敬輔《ヒロシマ》(1948)

展示風景より、右が志賀理江子《螺旋海岸46》(2011)

展示風景より、左からフランシス・ベーコン《スフィンクス》(1954)、アルベルト・ジャコメッティ《男》(1956)

展示風景より、ソフィ・カル「盲目の人々」シリーズ

展示風景より、手前は辻晉堂《寒山》(1958)

展示風景より、手前は河原温《孕んだ女》(1954)

展示風景より、藤原勇輝《4・3 Art Projectのためのプレゼンテーション》(2025)

展示風景より、やなぎみわの「My Grandmothers」シリーズ

コレクションギャラリー「鳥取県の写真と版画 01」の展示風景

コレクションギャラリー「鳥取県の写真と版画 01」の展示風景

コレクションギャラリー3の展示風景

前へ
次へ
24 / 28
前へ
次へ
編集部