NEWS / REPORT - 2025.4.6

岡山の新現代美術館「ラビットホール」が開館。目指すは20年かけて「壊す」建築

展示風景より、フィリップ・パレーノ《My Room Is Another Fish Bowl》(2018)

ラビットホール

左から、⽯川康晴、黒澤浩美、青木淳、那須太郎

エントランス部分ではグッズの販売も

1階の展示風景

エントランスホールに展示された島袋道浩《How do you accept something you
don't understand?》(2006/2008)

エントランスにあるフィリップ・パレーノ《Marquee》(2014)

展示風景より、マーティン・クリード《Work No. 1350: Half the air in a given space》(2012)

展示風景より、左がヤン・ヴォー《We The People (detail) Element #D3》(2011)。手前が《Lot 20. Two Kennedy Administration Cabinet Room Chairs》(2013)

2階の展示風景

展示風景より、ポール・マッカーシー《Painter》(1995)

展示風景より、左がポール・マッカーシー《Kitchen Set》(2003-07)

展示風景より、奥がポール・マッカーシー《Children's Anatomical Educational Figure》(1990頃)。手前がイアン・ウィルソン《Circle on the floor》(1968)

展示風景より、手前中央がペーター・フィッシュリ /ダヴィッド・ヴァイス《Untitled》(1994-2013)

展示風景より、ジョナサン・モンクの作品群

展示風景より、フィリップ・パレーノ《My Room Is Another Fish Bowl》(2018)

⾷⽂化エリアのエントランス

2階にある「なる塾」

福岡醤油ギャラリー

展示風景より、ライアン・ガンダー《Moonlighting》(2018)

展示風景より、左から、ライアン・ガンダー《Magnus Opus》(2013)、《Make everything like itʼs your last - Maya》(2014)、《Imagineering》(2013)

展示風景より、ライアン・ガンダー《Magnus Opus》(2013)

《2000 year collaboration (The Prophet)》(2018)

展示風景より、奥に見えるのが《The Rabbit Hole》(2025)

展示風景より、ライアン・ガンダー《The Rabbit Hole》(2025)

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編集部