NEWS / REPORT - 2025.6.21

被爆80周年記念「記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―」(広島市現代美術館)開幕レポート。もの、そして不在からたどる「あのとき」の記憶

展示風景より

展示風景より、黒田大スケ「〜のためのプラクティス」シリーズ

展示風景より、加藤友三郎の像の写真をプリントした垂れ幕

比治山公園内にある加藤友三郎像の台座

展示風景より中央が《死の中隊杉本中佐》(1938)

展示風景より、上田直次《愛に生きる》(1931)

展示風景より、イサム・ノグチによる慰霊塔の青写真と玄武岩のデザインモデル

展示風景より、黒田大スケ「〜のためのプラクティス」シリーズ

展示風景より、黒田大スケ「〜のためのプラクティス」シリーズ

展示風景より、毒山凡太朗《令和之桜》(2020)

展示風景より、曺徳鉉《二十世紀 追憶》(1996)

展示風景より、手前が蔦谷楽《Secret Diorama》(2019)

展示風景より、ヘンリー・ムーア《アトム・ピース》(1964-65)

展示風景より、フィオナ・アムンゼン・鹿鳴家英志《An Ordinary Life》(2025)

展示風景より、フィオナ・アムンゼン「The Trees are Leaking Light」シリーズ

展示風景より、殿敷侃が持っていたヘルメット

展示風景より、殿敷侃《山口一日本海一二位ノ浜、お好み焼き》(1987)

展示風景より、《原爆の図 第1部「幽靈」(再制作版)》(1950)

展示風景より、小森はるか+瀬尾夏美《11歳だったわたしは 広島編》(2023-)

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編集部