NEWS / REPORT - 2025.8.24

「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」開幕レポート。アートとの偶然の出会いを通じて「環境」について思考する

 

展示風景より、須田悦弘《ササユリ, ノブドウ, リンドウ》(2025)

展示風景より、山田毅《自動れきしはんばいき》(2025)

展示風景より、ナウィン・ラワンチャイクン+ナウィン・プロダクションが行うワークショップ「あなたの『ワーラーの旗』をつくろう!」の旗がなびく様子

展示風景より、岡留優《別荘》(2025)

展示風景より、石島基輝《風の中のClock systems》(2025)

展示風景より、奈良美智《Peace Head》(2025)

展示風景より、三梨伸《プリンセス ドリアンとその一族》(2023〜25)

展示風景より、髙橋瑠璃《2人の秘密の時間を過ごす》(2024〜25)

展示風景より、さとうりさ《こはち》(2024)

展示風景より、川俣正《六甲の浮き橋とテラス Extend 沈下橋2025》(2023〜25)

展示風景より、中村萌《Silent Journey》(2023〜25)

展示風景より、風の環《しらす、山に昇る》(2025)

展示風景より、遠山之寛《(semi)sphere》(2025)

展示風景より、林廻《BED》(2025)

展示風景より、小谷元彦《孤島の光 (仮設のモニュメント7)》(2025)

会場風景より、乾久子《ことばが開くことばで開く くじびきドローイング》(2025)

会場風景より、乾久子《ことばが開くことばで開く くじびきドローイング》(2025)

展示風景より、右:西野達《独り立ち》(2025)、左:西野達《逃げたくても、逃げられやしない》(2024)

展示風景より、佐藤圭一《じいちゃんの鼻の穴に宇宙があった。》(2013)

展示風景より、マイケル・リン《Tea House》(2025)

展示風景より、山田愛《永遠なる道》(2025)

展示風景より、岩崎貴宏《Floating Lanterns》(2025)

展示風景より、堀尾貞治×友井隆之《1ton彫刻までの道程》(2025)

展示風景より、イケミチコ《未来人間ホワイトマン一靴をはいて街に出ようー》(2019〜25)

展示風景より、開発好明《未来郵便局in六甲》(2011〜)

展示風景より、髙橋銑《Tin Chair (proof cast)》(2025)

会場外に設置されている髙橋銑が修復した彫刻作品

展示風景より、岡田裕子《井戸端で、その女たちは》(2025)

展示風景より、倉知朋之介《SOFTBOYS》(2025)、もともとお風呂場だったところを会場にしている

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編集部