展示風景より、草間彌生《無限の鏡の間-求道の輝く宇宙の無限の光》(2020)
会場入り口
1F アトリウムには山口歴の作品が展開
展示風景より、杉本博司「Opticks」シリーズ
第1部の展示風景より
展示風景より、ワシリー・カンディンスキー《支え無し》(1923)
展示風景より、アド・ラインハート《抽象絵画》(1958)
展示風景より、ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》(1987)、《ストリップ(926-3)》(2012)
展示風景より、ベルナール・フリズ《Rivka》(2019)、《Ijo》(2020)
展示風景より、ダン・フレイヴィン《無題(ドナに)5a》(1971)
展示風景より、桑山忠明《無題》(2018)
展示風景より、左2点がヴォルフガング・ティルマンスの「フライシュヴィマー」シリーズ。右が丸山直文の《morphogen》(1994)
展示風景より、川人綾《CUT C/U/T_mcmxl-mcmxl_(w)_I》《CUT C/U/T_mcmxl-mcmxl_(w)_Ⅱ》(ともに2024)
展示風景より、山本太郎《羽衣バルーン》(2012)と横山大観《不二霊峰》(1940年代)
展示風景より、小泉智貴《Infinity》(2024)
展示風景より、草間彌生《無限の鏡の間-求道の輝く宇宙の無限の光》(2020)
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