NEWS / REPORT - 2025.3.4

不確実な時代に、私たちは何を「to carry」するのか。「第16回シャルジャ・ビエンナーレ」で見せる精神や記憶の継承

展示風景より、モニラ・アル・カディリ《Gastromancer》(2023) Photo by Danko Stjepanovic

2月6日に行われた開会式にて。左からナターシャ・ジンワラ、ミーガン・タマティ・ケネル、ゼイネプ・オズ、ナワール・アル・カッシミ(シャルジャ美術財団副会長)、フール・アル・カシミ(シャルジャ美術財団理事長/シャルジャ・ビエンナーレ ディレクター)、アリア・スワスティカ、アマル・カラフ
Photo by Motaz Mawid

開幕時に行われたリートゥ・サッタールのパフォーマンス

2月5日に行われたプレスカンファレンスに登壇したフール・アル・カシミ

アルバート・L・レフィティによるパフォーマンスの様子

ホルヘ・ゴンザレス・サントス《Jatibonicu(People of Sacred High Waters)》(2024-25)の展示風景より

モニラ・アル・カディリ《Gastromancer》(2023)の展示風景より
Photo by Motaz Mawid

ステファニー・コミラン《Search for Life II》(2025)の展示風景より
Photo by Danko Stjepanovic

マイケル・パレコウハイ《He Korero Purakau mo te Awanui o te Motu: Story of a New Zealand river》(2011)の展示風景より
Photo by Motaz Mawid

武玉玲(アリュアーイ・プリダン)《Vines in the Mountains》(2020)の展示風景より
Photo by Danko Stjepanovic

ブハイス地質公園で展示されているミーガン・コープのインスタレーション《Kinyingarra Guwinyanba》(2024)の展示風景より

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編集部