NEWS / REPORT - 2025.10.15

「作家の現在 これまでとこれから」(東京都写真美術館)開幕レポート。写真表現を拡張してきた作家らの軌跡をたどる

展示風景より、志賀理江子の作品群

出展作家。左から石内都、志賀理江子、金村修、藤岡亜弥、川田喜久治

展示風景より、石内都の「ひろしま」シリーズ

石内都

展示風景より、志賀理江子の作品群

志賀理江子。現在は同地にて、若手の作家らとともにチームで撮影を行っているという。「チームで動くことで“場ができる”」とし、その重要性についても語ってくれた

展示風景より、金村修の「本日の日本」シリーズ

展示風景より、金村修《無題》(2005)

金村修

展示風景より、藤岡亜弥の「川はゆく」シリーズ(2013–17)

展示風景より、藤岡亜弥の「Hiroshima Today」シリーズ(2018-25)

藤岡亜弥

展示風景より、川田喜久治の「地図」シリーズ(1959-65)

展示風景より、川田喜久治の「ルートヴィヒⅡ世の城」シリーズ(1969)

川田喜久治

前へ
次へ
10 / 15
前へ
次へ
編集部