REVIEW - 2024.12.16

ストリートアート史からみたSIDE CORE展。川上幸之介評「SIDE CORE展 コンクリート・プラネット」

「SIDE CORE展 コンクリート・プラネット」より。右奥が《コンピューターとブルドーザーの為の時間》(2024)

「SIDE CORE展 コンクリート・プラネット」より。陶の立体とペインティングが並ぶ Photo by Ryusuke Ohno

「SIDE CORE展 コンクリート・プラネット」より。《under city(ver.2024)》(2023-24) Photo by Ryusuke Ohno

「SIDE CORE展 コンクリート・プラネット」より。向かいのビル屋上に設置された《ねずみくん》(2018) Photo by Ryusuke Ohno

「SIDE CORE展 コンクリート・プラネット」より。左の映像作品は《empty spring》(2020)、右の映像作品は《巡礼ロードサイド》(2017) Photo by Ryusuke Ohno

「SIDE CORE展 コンクリート・プラネット」より。右壁は《東京の通り》(2024) Photo by Ryusuke Ohno

「SIDE CORE展 コンクリート・プラネット」より。《unnamed road photographs》(2024)の展示 Photo by Ryusuke Ohno

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編集部