「LOVE ファッション―私を着がえるとき」展の第2章「きれいになりたい」の展示風景より。中央に見えるのは、1870年代から2020年代までのそれぞれの時代に美しいとされたシルエットを追求した衣装の展示。左の平面作品はシルヴィ・フルーリー《No Man's Time》(2023)
第1章「自然にかえりたい」の展示風景より。1740年代から2010年代までの、花柄を刺繍や織物、プリントなどの技法で施した衣装の展示
「LOVE ファッション―私を着がえるとき」展の第2章「きれいになりたい」の展示風景より。中央に見えるのは、1870年代から2020年代までのそれぞれの時代に美しいとされたシルエットを追求した衣装の展示。左の平面作品はシルヴィ・フルーリー《No Man's Time》(2023)
第3章「ありのままでいたい」の展示風景より。1930年代から2020年代までの、ありのままの身体を表出させるような下着や服の展示
第4章「自由になりたい」の展示風景より。川久保玲によるコム デ ギャルソン、コム デ ギャルソン オム プリュス(2020年春夏)の展示風景
第5章「我を忘れたい」の
展示風景。「我を忘れて別の人やものになりたい」という願望によりそう非日常的な服を中心に展示された
第5章「我を忘れたい」の
展示風景。「我を忘れて別の人やものになりたい」という願望によりそう非日常的な服を中心に展示された
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