
「リサ・ラーソンの作り方 展」(PLAY! MUSEUM)で注目したいグッズ5選
東京・立川のPLAY! MUSEUMで開催中の「リサ・ラーソンの作り方 展」(〜2月23日)。そのミュージアムショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

東京・立川のPLAY! MUSEUMで開催中の「リサ・ラーソンの作り方 展」(〜2月23日)。そのミュージアムショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

ロザンゼルスを拠点に身体とその行為の痕跡をとどめるような表現を行う廣直高。参加中の「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」(森美術館、3月29日まで)では、キャンバス、木製パネル、そして自身の身体をキャスティングしたブロンズ彫刻の新作を発表している。いずれも身体を支持体に巻き込み、視界を極端に制限した状態で描く、彼独自のプロセスから生まれた作品群について、制作の背景や、映像から絵画・彫刻へと展開してきた思考の軌跡から紐解いていく。美術家・美術批評家の石川卓磨が話を聞いた。


博物館資料は誰のもので、誰がその行方を決めるのか。文化庁「博物館の設置及び運営上の望ましい基準」改正案に盛り込まれた「廃棄」という一語が、いま博物館の根幹を揺さぶっている。収蔵庫の逼迫、制度の空白、社会的説明責任──こうした論点をめぐって、1月に法政大学で博物館資料に関するシンポジウム「博物館の持続可能なコレクション管理 ―選択と責任の新たな枠組み―」が開かれた。そこでの発表を通して、資料を「廃棄するか否か」を超えた、博物館と社会の関係そのものを問い直してみたい。

様々なアニメシリーズが展開されてきた「攻殻機動隊」。その全アニメシリーズを横断する史上初の⼤規模展「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」が虎ノ門ヒルズにあるTOKYO NODE(東京ノード)で開幕した。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

東京・上野の東京都美術館で開催されている、東京都美術館開館100周年記念「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

東京・虎ノ門の麻布台ヒルズ ギャラリーで開催中の「劇場アニメ ルックバック展 ―押山清高 線の感情」。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

2025年7月、東京都内で2つの個展──MES「カイ/KA-I」と小宮りさ麻吏奈「CLEAN LIFE/クリーン・ライフ」が開催された。新井健と谷川果菜絵によるMESはクラブカルチャー、小宮は漫画と、アートの外側の場でも活動している2組。今回の個展では、それぞれ養豚場と培養肉という主題を扱っており、対談からは共通する問題意識が浮かび上がってきた。

私設美術館の誕生、アーティスト主導のオルタナティブスペース、国際的なギャラリーの台頭などによっていま、世界中から大きく注目されているバンコクのアートシーン。本稿では、バンコクで注目すべき10の美術館・ギャラリーを紹介する。

デジタルテクノロジーにより身体そのものの仮想化が進む現在、変容する身体観やアイデンティティを探求する、平田尚也。資生堂ギャラリーでの個展では、ネット上のパブリックデータを使い構成したデータを、映像や立体、平面作品と様々な出力で展開した。VRChatで普段から交流する彫刻家・西尾康之と変わりゆく私たちの存在について語った。

ハヤカワ・ミキ、ヒビ・ヒサコ、オオクボ・ミネ──この3人の日系アメリカ人女性作家を取り上げる展覧会「ピクチャーズ・オブ・ビロンギング(帰属の絵画)」がアメリカ各地を巡回中だ。知られざる彼女たちの存在と、その活動について紹介する本展の意図とはどのようなものか。國上直子がレポートする。

国立の美術館・博物館で、訪日外国人を対象に入館料を上乗せする「二重価格」の導入が検討されている。背景にあるのは交付金依存率の低下と収益増加の必要性だ。いっぽうで、誰を「外国人」とみなすのか、どのように本人確認を行うのかといった実務上の難題に加え、文化施設の公共性と公平性をめぐる議論も避けられない。本稿では、文化政策や博物館制度の専門家である太下義之氏、瀧端真理子氏の2人に話を聞き、制度導入の狙いと論点、海外事例や代替策を手がかりに、日本のミュージアムにとって現実的な選択肢を考える。

イギリスでもっとも愛されていると言っても過言ではない、2人の風景画家ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーとジョン・コンスタブル。この2人の展覧会「ターナーとコンスタブル:ライバルとオリジナル」が現在ロンドンのテート・ブリテンで開催中だ。その様子をレポートする。

ミュージアムによるファンドレイジングの「いま」を追うシリーズ「美術館ファンドレイジング最前線」。第3回は、国内における寄付の現状と専門人材のファンドレイザーの役割を掘り下げる。社会課題の解決に取り組むクラウドファンディングのプラットフォーム「READYFOR」文化部門の責任者に現状を聞いた。

世界各地でアートフェアが活発に開催される2026年。本記事では、そのなかから編集部が注目したい主要アートフェアを月別にピックアップし紹介する。

一般の人々が日常の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた「民具」。一見ただの古い道具に見えるかもしれませんが、様々な切り口から観察してみることで、ユニークな造形や意外な機能性といった「デザインの工夫」に気がつくことができます。第12回目は「午年と馬の民具」。これなーんだ?

2026年(令和8)の干支は午(うま)。これにちなみ、国立博物館で見られるものを中心に、馬(午)の美術作品をお届けする。古来人と親密な関わりのあった馬の多様な意味を楽しんでみてはいかがだろうか。


大阪・関西万博の閉幕とともに、街に広がっていた特別な空気感も次第に落ち着きつつある。そんななか、2026年も全国各地で多彩な芸術祭が開催予定だ。本記事では、とくに注目すべき6つの芸術祭を厳選して紹介する。チケット情報や休館日をはじめとする最新の詳細については、各芸術祭の公式ウェブサイトを確認してほしい。

新年を迎えたこの時期こそ、何か新しいことをはじめてみたい。そんな方にぴったりの、アートを楽しむための新習慣のアイディアを、美術館に通う・触れる・持ち帰るといった観点から「青い日記帳」主宰の中村剛士が紹介する。