「没後50年　福田平八郎」（大阪中之島美術館）開幕レポート。徹底的に見て描く、斬新なイメージのありか

展示風景より、《漣》（1938）

展示風景より、右が《鮎》（1952）

展示風景より、《水》（1958）

展示風景より、《雨後》（1915）

展示風景より、右が《春の風》（1916）

展示風景より、《安石榴》（1920）

展示風景より、《鯉》（1921）

展示風景より、右が《漣》（1932）

展示風景より、《漣》の素描（1932）

展示風景より、左が《青柿》（1938）

展示風景より、左から《竹》（1943頃）、《竹》（1940）

展示風景より、《新雪》（1948）

展示風景より、《雲》（1950）

展示風景より、《氷》（1955）

展示風景より、左から《白梅》（1960頃）、《花の習作》（1961）

展示風景より、左から《筍》（1946）、《竹》（1965頃）

展示風景より、左から《紅白餅》、《うす氷》（ともに1949）、《栗、松茸》（昭和20-30年代）

展示風景より、左が《紙テープ》（昭和30-40年代）

展示風景より、竹の素描（1941）