NEWS / REPORT - 2025.4.29

「積層する時間:この世界を描くこと」(金沢21世紀美術館)開幕レポート

展示風景より、ウィリアム・ケントリッジ《時間の抵抗》()

展示風景より、杜珮詩《玉山の冒険5》(2011)

展示風景より、右が風間サチコ《ディスリンピック 2680》(2018)

展示風景より、左がユアサエボシ《夢》(2021)

展示風景より、今津景とチトラ・サスミタの展示風景

展示風景より、左がヴィルヘルム・サスナル《ベネズエラとコロンビアの国境》(2019)

展示風景より、リュック・タイマンス《イグナティウス・デ・ロヨラ》(2006)、《二重の太陽》(2006)

展示風景より、アンゼルム・キーファー《フレーブニコフのために》(1984-1986)、《重い水》(1987)

展示風景より、ゲルハルト・リヒター「オイル・オン・フォト」シリーズ

展示風景より、ゲルハルト・リヒター《ベティ》(1991)

展示風景より、ウィリアム・ケントリッジ《時間の抵抗》(2012)

展示風景より、ウィリアム・ケントリッジ《時間の抵抗》(2012)

展示風景より、松﨑友哉と西村有の作品群

展示風景より、左からサム・フォールズ《生成》(2024)、《永遠回帰》(2025)、《犠牲、生贄》(2025)

展示風景より、近藤亜樹《星、光る》(2021)

展示風景より、藤倉麻子《Catching It from Them》(2018-2025)

展示風景より、藤倉麻子《Never Ending Sunlights》(2024)

展示風景より、淺井裕介《大地の譜面 足音の音楽/今ここで土になる》(2025)

展示風景より、淺井裕介《大地の色見本─石川県》(2025)

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編集部