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EXHIBITIONS

ルネ・ラリック没後80年 箱根ラリック美術館開館20周年企画

ルネ・ラリックのファッション図鑑 アール・ヌーヴォーの服飾がわかる18のアイテム

2025.03.22 - 11.30

飾り襟「アザミ」1905〜1906年頃、ブローチ「小葉の輪」制作年不詳
ベルトバックル「麦の穂」1900年頃、ハンドバッグ「フジとクワガタソウ」1901〜1903年頃

 箱根ラリック美術館で「ルネ・ラリック没後80年 箱根ラリック美術館開館20周年企画 ルネ・ラリックのファッション図鑑 アール・ヌーヴォーの服飾がわかる18のアイテム」が開催される。

 19世紀末から20世紀初頭、ルネ・ラリック(1860〜1945)は独創的なジュエリー作家としてフランス国外に知られていた。しかしその作風の幅はじつに広く、飾り襟やハンドバッグなどバラエティーに富んだ「服飾品」を数多く残しており、1900年のパリ万国博覧会で、ラリックはジュエリー部門の総責任者を務めた。

 本展では、所蔵するラリックの作品をファッションの視点からピックアップし、図鑑形式でそのアイテムを紹介。またルネ・ラリック没後80年を記念し、彼が活躍した20世紀初頭のシルエットのドレスを復元制作した。展示のハイライトとして、これに作品の着装を初めて試み、ファッションにおけるラリックのリアリティに迫る。