EXHIBITIONS
2025 コレクション展Ⅰ[小企画] 美術の中のかたち ─ 手で見る造形
中谷ミチコ 影、魚をねかしつける
兵庫県立美術館で「2025 コレクション展Ⅰ[小企画] 美術の中のかたち─手で見る造形 中谷ミチコ 影、魚をねかしつける」が開催される。
「美術の中のかたち—手で見る造形」は、兵庫県立美術館の前身である県立近代美術館時代から、開催を続けているシリーズ展。35回目となる今回は、彫刻家の中谷ミチコの作品を展示する。中谷は、凸凹が反転したレリーフの作品で知られている。
本展では、横幅10メートルを超える中谷の最新作を展示。またこれまで視覚で楽しむものとして存在していた彫刻作品に直に触れることで、新たな鑑賞の機会を創出することをねらいとしている。
「美術の中のかたち—手で見る造形」は、兵庫県立美術館の前身である県立近代美術館時代から、開催を続けているシリーズ展。35回目となる今回は、彫刻家の中谷ミチコの作品を展示する。中谷は、凸凹が反転したレリーフの作品で知られている。
本展では、横幅10メートルを超える中谷の最新作を展示。またこれまで視覚で楽しむものとして存在していた彫刻作品に直に触れることで、新たな鑑賞の機会を創出することをねらいとしている。