展示風景より、ルーシー・リー《ブロンズ釉花器》(1980)
展示風景より、ルーシー・リー《鉢》(1926)。釉薬の混じりあいが装飾的な美しさを生み出している点にも注目
展示風景より、上野リチ・リックス(装飾、1929)/ ヨーゼフ・ホフマン(形、1917)
展示風景より、バーナード・リーチ《ブリタニーの玉葱売り》(1934)
展示風景より、ルーシー・リー《ボタン》(1939-43)
展示風景より、ルーシー・リー《白釉鉢》(1950)
展示風景より、ルーシー・リー《白釉鎬文花瓶》(1976)
展示風景より、ルーシー・リー《ブロンズ釉花器》(1980)