NEWS / REPORT - 2025.10.4

「ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末」(パナソニック汐留美術館)開幕レポート。時代を超えて花開いたウィーン文化のダイナミズムを見る

 

展示風景より、ウィーン工房製の器

展示風景より、アルベルト・バリス・ギュータースロー《アーダルベルト・シュティフターに捧ぐ―高みを目指して》(1937)アセンバウム・コレクション

展示風景より、ビーダーマイヤー時代のインテリア

展示風景より、ビーダーマイヤー時代の銀器

展示風景より、左からヨーゼフ・ホフマン《センターピース》(1924-25)、《サモワール》(1838)

展示風景より、奥左がアントン・ケル 《キャセロール鍋》(1807)、奥中央がヨーゼフ・ホフマン 《グラーッシュ用の器》(1907)

展示風景より、左からダゴベルト・ペッヒェ《箪笥(ウィーン工房チューリッヒ支店の家具の一部)》(1917)、《エドゥアルト・アストのためのアームチェア》(1922)、《センターピース》(1920)

展示風景より、左からヨーゼフ・ホフマン《サナトリウム・プルカースドルフの食堂の椅子》、コロモン・モーザー《アームチェア》(1903)、ヨーゼフ・ホフマン《ストンボロー夫妻のベルリンの住居の洗濯物チェスト(使用人部屋用)》(1905)

展示風景より、ウィーン工房製のビーズバッグやアクセサリー

展示風景より、左からオスカー・ココシュカ《アルマ・マーラーの肖像》(1912)、グスタフ・クリムト《17歳のエミーリエ・フレーゲの肖像》(1891)、《「オイゲニア・プリマヴェージの肖像」の習作》(1913-14)、ヨーゼフ・ホフマン《温度計(プリマヴェージ家旧蔵)》(1905)

展示風景より、左がヨーゼフ・フランク《フロアランプ》(1934[デザイン])

前へ
次へ
11 / 12
前へ
次へ
編集部