EXHIBITIONS
Moleskine・Moleskine Foundation主催
Detour Tokyo
21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3で、Moleskine・Moleskine Foundationの主催による展覧会「Detour Tokyo」が開催される。
「Detour」は、Moleskine Foundation(モレスキン財団)が所蔵する1600冊を超えるノートブックアートのなかから、その土地の文脈にあわせて厳選された作品を展示する巡回展。 展示されるノートブックは、世界的に著名なアーティスト、建築家、映画監督、デザイナー、ミュージシャン、作家に加え、世界各地の学生や文化団体、若手クリエイターから寄贈されたものであり、多様な視点と表現がひとつの空間に集結している。
これまでに、建築家の伊東豊雄、映画監督のスパイク・ジョーンズ、デザイナーのロン・アラッド、三つ星シェフのハインツ・ベックをはじめとする各界のクリエイターが参加。彼らは「Creativity for Social Change(クリエイティビティによる社会変革)」というモレスキン財団の理念に共鳴し、多様な若者たちの創造性と多角的思考を育む教育プログラムの趣旨に賛同、自らの作品を寄贈している。これまでにロンドン、上海、パリ、ニューヨーク、ミラノを巡り、今回は2025大阪・関西万博(7月31日〜8月23日開催)と東京・21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3に上陸する。
本展では、キュレーターとして長谷川祐子とSKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)を迎え、ジャンルを超えて多数の日本人アーティストが参加する。
また新たに、詩人・吉増剛造、彫刻家・名和晃平、俳優・板垣李光人、アーティスト・清川あさみ、デザイナー・森永邦彦、建築コレクティブGROUP、アーティスト・SAIKO OTAKE、彫刻家・中村哲也、アーティスト ローレン・サイ、歌手アイナ・ジ・エンド、デザイナー・松本陽介(MIYAKE DESIGN STUDIO)など、多様な分野で活躍する表現者が参加する。
今回の展示では、計41点の作品が展示されており、今後発売予定のMIYAKE DESIGN STUDIOとMoleskineによる新たなデザインツール『NOTE-A-NOTE』も使用。『NOTE-A-NOTE』は、出会いの場での第一印象をそのまま書き留められるようにデザインされた、新しい発想のアイテムとなっている。
「Detour」は、Moleskine Foundation(モレスキン財団)が所蔵する1600冊を超えるノートブックアートのなかから、その土地の文脈にあわせて厳選された作品を展示する巡回展。 展示されるノートブックは、世界的に著名なアーティスト、建築家、映画監督、デザイナー、ミュージシャン、作家に加え、世界各地の学生や文化団体、若手クリエイターから寄贈されたものであり、多様な視点と表現がひとつの空間に集結している。
これまでに、建築家の伊東豊雄、映画監督のスパイク・ジョーンズ、デザイナーのロン・アラッド、三つ星シェフのハインツ・ベックをはじめとする各界のクリエイターが参加。彼らは「Creativity for Social Change(クリエイティビティによる社会変革)」というモレスキン財団の理念に共鳴し、多様な若者たちの創造性と多角的思考を育む教育プログラムの趣旨に賛同、自らの作品を寄贈している。これまでにロンドン、上海、パリ、ニューヨーク、ミラノを巡り、今回は2025大阪・関西万博(7月31日〜8月23日開催)と東京・21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3に上陸する。
本展では、キュレーターとして長谷川祐子とSKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)を迎え、ジャンルを超えて多数の日本人アーティストが参加する。
また新たに、詩人・吉増剛造、彫刻家・名和晃平、俳優・板垣李光人、アーティスト・清川あさみ、デザイナー・森永邦彦、建築コレクティブGROUP、アーティスト・SAIKO OTAKE、彫刻家・中村哲也、アーティスト ローレン・サイ、歌手アイナ・ジ・エンド、デザイナー・松本陽介(MIYAKE DESIGN STUDIO)など、多様な分野で活躍する表現者が参加する。
今回の展示では、計41点の作品が展示されており、今後発売予定のMIYAKE DESIGN STUDIOとMoleskineによる新たなデザインツール『NOTE-A-NOTE』も使用。『NOTE-A-NOTE』は、出会いの場での第一印象をそのまま書き留められるようにデザインされた、新しい発想のアイテムとなっている。