NEWS / REPORT - 2025.6.21

UESHIMA MUSEUMで新たなコレクション展。「創造的な出会いのためのテーマ別展示」に見るタレル、リヒター、オトニエル

展示風景より

展示風景より、左がシアスター・ゲイツ《Creamy Rich Sky, Asphalt Horizon Roll》(2014)

展示風景より、中央はボスコ・ソディ《untitled》(2015)

展示風景より、中央は常設展示のタジマミカ《You Be My Body For Me(Unit 3)》(2020)

展示風景より、奈良美智の作品群

展示風景より、左からゲルハルト・リヒター《Abstraktes Bild(P1)》(1990/2014)、《Kanarische Landschaften I》(1971)

展示風景より、奥がゲルハルト・リヒター《Cage 1(P19-1)》(2006/2020)

展示風景より、左からハロルド・アンカート《Untitled》(2012)、カプワニ・キワンガ《Estuary》(2023)、アグネス・マーティン《Untitled》(1995)、アンセルム・ライル《Untitled》(2005)

展示風景より、左がスプツニ子!《幸せの四葉のクローバーを探すドローン》(2023)

展示風景より、左からロベルト・パレ《Madonna of Chancellor Rolin》(2022)、油野愛子《CAMELLIA(Narrative)》(2022)、モーゼス・サイボーア《Fountain od Brotherfood(1)》(2021)、ベルナール・フリズ《Kova》(2022)、ワハブ・サヒード《Untitled》(2022)

展示風景より、中央は加藤泉の作品群

展示風景より、ジャン=ミシェル・オトニエル《Oracle》(2022)

展示風景より、左から水戸部七絵《remember love》(2022)、ニコラ・ビュフ《ポーリア(カルトゥーシュ)》(2014-16)、水戸部七絵《Just one kiss, kiss will do?》(2022)

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編集部