NEWS / REPORT - 2025.8.12

「これからの風景 世界と出会いなおすものテーマ」(静岡県立美術館)会場レポート。伝統的「風景」から現在、そして未来の絵画を思考する

展示風景より

静岡県立美術館

展示風景より、中央が谷川俊太郎の詩「思い出の風景」

展示風景より、左から作者不詳《武蔵野図屏風》(17世紀)、狩野探幽《瀟湘八景(八幅対のうち二幅)》(1662-74)

展示風景より、左からヤーコブ・ファン・ライスダール《小屋と木立のある田舎道》(1670年代)、ヤン・ファン・ホイエン《レーネン、ライン河越しの眺め》(1648)、ヨーハン=バルトールト・ヨンキント《オンフルール近郊の街道》(1866)

展示風景より、右がクロード = ジョゼフ・ヴェルネ《嵐の海》(1740頃)

展示風景より、左が入江波光《草園の朝》(1926)

展示風景より、左から児島虎次郎《酒津の庭 (水蓮)》(1924-28)、徳岡神泉《雨》(1964)、福田平八郎《雪庭》(1958)

展示風景より、第2章「鑑賞―さわる風景、きく風景」

展示風景より、クロード・ロラン《笛を吹く人物のいる牧歌的風景》(1630年代後半)と触図

展示風景より、第2章「鑑賞―さわる風景、きく風景」

展示風景より、右がジュリアン・オピー《「日本八景より」国道三百号線から眺める富士山と雛菊》(2007)

展示風景より、右が児島善三郎《箱根》(1937)

展示風景より、カール・ドービニー《川岸の風景》、カミーユ・コロー《メリ街道、ラ・フェルテ=ス=ジュアール付近》、テオドール・ルソー《ジュラ地方、草葺き屋根の風景》

展示風景より、左から曽宮一念《芝浦埋立地》(1913)、栗原忠二《武蔵野》(1930年代)

展示風景より、右が野田哲也《Diary:Sept.22nd'87,in Kikkodai,Kashiwa-shi》(1987)

展示風景より、右奥が石川直樹「Mt. Fuji」シリーズ(2008)

展示風景より、左から松江泰治《ALPS 18443》(2012)、《カッパドキア》(1994)

展示風景より、第6章「対話───『   』する風景」

展示風景より、左がアンゼルム・キーファー《極光》(1978-88)

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編集部